もう泣かない

日々淡々と送っていける

悲しみが渦巻いていた

あの淵が

いまとなってはなつかしい 

どう足掻いたって

なるようにしかならないと

開きなおったのだよ

そうしたら

いっぺんにラクになったっよ


悲しみの坩堝のなかに

いるときは

自分自身がわからない

だから周囲が

見えるわけもない


しあわせは

押しつけられるものじゃない

自然に

自分の心のなかから

生まれでてくるものだな