ごんべのうた

五行歌もどきや駄句だくなどの倉庫です。
よろしかったらご笑覧ください。

2013年04月

ジコチュー

他人は他人で自分は自分
 

実はこれが

日本人の国民性ではないのか

本質ではないのか

ちかごろそう思われてならない

カメレオン言葉

素人でなにもわかりません

たいしたモノはありません

なにかというと

そうなのだ

はぐらしたつもりのカメレオン 

六尺褌

イチモツはきりっと
 

締め上げてなくては肝っ玉座らない

なんなら六尺褌でもいいけれど

あれじゃジーンズの腰周りが

もたもたするよな

4月の駄句だく

 囀りは伽藍のいずこ父の忌に

 目覚めれば寝ぼけ眼に朧月

 向かいあう蛙と蛙露光る

 草餅のほろり甘きに妻偲ぶ

 園児らの声に春光おしみなく

 畦焼きの煙まっすぐ天へ立つ

 琴の音や熊野の長藤艶やかに

 囀りの途切れてはわくらかんざか

 山吹の可憐なるかや羅漢坂

 名優の旅発ち知るやつばくらめ

 春の田に這うはけむりか朝霧か

 アネモネが躊躇いつつも花ひらく

 たんぽぽの黄色絨毯子らの声

 舞い上がりもつれ舞い落ち夫婦蝶

 うららにてアイス珈琲心地よく

 貝殻の匂う岸辺や春闌けて

 花冷えや襟立ててゆくむかい風

 爆弾という嵐すぎて鴨帰る

 春潮の満ちたるを往くしらす船

 ワイパーにひと葉とどまる竹の秋

 春うららもうねむたくてねむたくて

 春暁のひかり眩しきはしづま忌

 うたた寝をゆすって醒ます春の雷

 父と娘の想いあやなす菜種梅雨

 春雨やひと影もなき墓地広し

春って

急に空気が

温くなって

ぽわわーんとして

気だるくなって

春ってこんなだったなって

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